一部の方にはお伝えしてありましたが、実は昨年の七夕の日(7月7日)に脳内に腫瘍が見つかり緊急手術を行いました。本日でちょうど1年になりましたのでその後の経過のご報告です。
術後の経過を見るために未だに脳外科、耳鼻科、眼科の先生方に診てもらっていますが、特に問題はないと言われています。腫瘍は約2cmほどのホルモン系のもので、丁度目の後ろで目を圧迫していた為視界に異常をきたしていたのですが、悪性のものではなく殆ど取り除かれており心配はないとのことです。自分としてはわずかに残っている腫瘍の事、体力が落ちている事、視界にいまだ若干の支障がある事などが気になりますが、結局は加齢によるという事だそうです。まぁ実際の生活にほとんど影響はなく、それ以外の病気や障害も出ていないので現在は全く普通の生活をしております。
いろいろご心配をお掛けしました。ご報告まで。
年齢を重ねると、今まで以上に体の変化が気になってきました。私は、身長が低いので昔から平均値を信用しないところがあります。ある時、検診でコレステロールの値が高いので、さらに検査を受けたのですが、数値を抑えるために一生、薬を飲み続ける必要があるとのことでした。試しに飲んだ薬は合わなくて、気分が悪くなりました。で、別の薬で試すみたいでしたが断りました。
特に、今まで元気な気分だったのに病名がついて老人街道に入り込んで、気持ちがブルーになりました。おかしい!一番困るのは心理的な憂鬱感ではないかと思いました。肝臓は壊れていないのに肝臓に働きかけてコレステロールをコントロールするみたいでした。そこで、私は、取り入れる食物をコントロールすることに決めました。大体、私の命を保証することなどできない医者が一生薬を飲み続けることを推奨するって?経済的な仕組みの中に取り組まれることかな。
母は高血圧の薬を飲み続けているうちに骨がもろくなっていったように見えます。身長が低くなり、骨折したり。次々と生きにくくなりました。その頃は、年齢の違う大勢の家族の世話をしていたので、とても食事療法で自分の血圧をコントロールする余裕はなかったようです。
私は、働いていた時は、朝早くから夜遅くまで、家で太陽の光を知らないで過ごしました。職場は心や体の病になる人が増え、心の平安が大事と思うようになりました。
今は、疲れたらすぐ寝れる気ままな生活をしています。
自転車で、彩湖の幸魂(さきたま)大橋の上から東側にある高圧線の島で繁殖しているサギ類のコロニーを見に行きました。鳥の糞を江戸時代のころのように肥料に使わないのでサギの集団の価値は今の日本社会の中では居場所がありません。白鷺の美しい繁殖羽が見えることもあります。
アオサギ・ダイサギ・コサギ・ゴイサギ・カワウなどがいます。アマサギは見つけられませんでした。
同年齢の皆様がそれぞれの人生で異なる荒波を乗り越えている様子が、room63の窓から見えて
気持ちが落ち着きます。
今井さんのサイト立ち上げのご苦労に感謝しています。
今井さん、良性の腫瘍ということでよかったですね。何があっても不思議ではない年代ですので健康には十分留意しましょう。小生、40代に肺結核で108日間入院したことがありましたが、それ以外にさしたる病もなく過ごしてきました。足腰には自信があったのですが、70を迎えたころから脊柱管狭窄症を患い、腰痛、足裏のしびれ、痛みが続いています。手術は何とか避けたいので朝晩各10分程度のストレッチと最近は水中歩行等を行っています。そして何よりも日常生活での正しい姿勢を保つようにしています。また、2年位前から耳鳴り、めまいが始まりました。これも結構うっとうしいのですが、狭窄症にしろ耳鳴りにしろ、しびれ、痛みなどもだんだん慣れてくるもんですね。消えることはないでしょうが、かつての10の痛みが今では7くらいに感じるということでしょうか。我々も、病の話等に最も共感を覚える年ごろとなったことを実感しています。お大事にしてください。
普通の生活ができている、ということは持病持ちにとっては大変ありがたいことです。実は僕も、四十前から肝硬変寸前の肝臓病、糖尿病、歯周病、五十になってからは白内障(六十になって手術しました)と持病のデパートのような状態で、いまも眼科、糖尿病、肝臓病の定期検診で通院しています。去年あたりから気象病が、今年から足底筋膜炎が持病にくわわりました。毎日が、今日はどの持病の症状がでているか気をつけながら生活しています。一病息災、ということばがありますが、どこが悪いかわかってていることは、体のどこに気をつければ普通に暮らしていける、ということに通じるので、原因がわからないまま、ただ体調が悪いな、と思って暮らしているより、ずっといいことだと思います。
お互い、体に気をつけながら、普通の暮らしを楽しみましょう。